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街に開く窓と、家族が集まる2階リビング

 

31坪台

実際に歩いて、広がりや距離感、暮らしやすさを体感してください。

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どこにいても家族の気配がある。

ベンチやロフト、それぞれが自然と居場所を見つけられるような空間にしています。

大きく切り取った窓から、時間や季節の変化を感じられる場所に。

ブラインドで周囲からの視線を柔らかく遮ると、安心感のある空間になります。

間接照明で、昼とは違う落ち着いた雰囲気に。

 やわらかな光に、穏やかな夜のひと時。

それぞれの居場所で、夜の時間を過ごす。

離れすぎず、ちょうどいい距離でつながる。

     ロフトの構成に合わせ、キッチンは天井高さを少し抑えた設計に。

それがかえって、他との変化を生み、キッチンを落ち着きのあるところにしています。

カウンターでほどよく区切りつつ、ベンチにいる家族と気軽に会話できる距離感に。

パントリーはトイレ・小上がり方面に抜けられる。ぐるっと回れるウォークスルーパントリー。

電子レンジや炊飯器などの家電はこちらに設置。

ちょいとこもれて、でも閉じすぎない。

腰掛けたり、寝転んだり。

思い思いに過ごせる、小上がり。

小上がりから見渡せる、大きな窓までのひとつの空間。

リビングの大きな空間と小上がりのちょうどよく閉鎖した空間の対比がいい感じ。

リビングともゆるやかにつながる、ロフト空間。この窓から長岡花火を楽しめる、家の中の特等席。

リビングを見下ろしながら、家全体の気配を感じられる。

それでは1階に行ってみましょう。

シンプルな外観に、植栽が玄関へと導く。

建物と外観を一体で考え、街並みになじむ外観としています。

カーポートや植栽を含めて、全体で心地よさを作っています。

段差と階段で空間に変化をつくり、腰かけたり、荷物を置いたりできる、居場所としての玄関です。

外のウッドデッキに続く窓で奥行を出し、段差と階段で高さにリズムを与える。

寝るだけの場所ではなく、一日の終わりに心穏やかに過ごせる場所。

障子を開けると外の緑と、光が柔らかく入ります。

屋根のあるウッドデッキは、天候に左右されずに使える外の場所。

日差しをやわらげ、季節の変化を身近に感じられます。

カーポート側からウッドデッキへのアプローチ。

木々の木陰が南からの夏の暑い日射をやわらげてくれます。

着替えや片付けがスムーズな、寝室とつながるゆとりのあるウォークインクローゼット。

廊下からも使える、家族みんなのファミリークローゼット。

脱衣は、脱いだ服を、洗って、すぐに干せるスペースを確保しました。

乾いたものから、隣接するように近くに配置されたファミリークローゼットにハンガーにかけたまま収納すればラクチン。

子供部屋はコンパクトな3.8帖。

ベッドを上げて下を収納にすることで、空間を立体的に使っています。

しっかり使えるし、こもれる安心感があり、

どこか秘密基地のような楽しさもある空間です。

収納はファミリークローゼットに分散して、しまうことで、

部屋の中はすっきりと保てます。

1階の廊下には、2階からやわらかく光が落ちてくるように。

窓を設けられない中廊下でも、自然な明るさを感じられます。

この光と正面のガラス戸があることで、

奥までやさしく光が届き、閉塞感のない空間に。

もし光を取り込まなければ、こんな印象に。

同じ空間でも、光の有無でここまで表情が変わります。

一番下の階段の段をフローリングにして窓の下端とそろえることで光が床面を反射して奥まで光が届く。

というようなことを狙ってみました。