平成30年4月
平成30年4月に引っ越してすぐの状況。まだ寒い日も続いてるあたり。
断熱リフォームした部屋は温度がほぼ一定で、過ごしやすかったです。
4月なのに雪が降った日もあり、その朝は少しエアコン暖房をつけましたが。
それ以外の日はほぼエアコンはつけていません。
平成30年5月中旬
すだれと外付けブラインドをつけてみました。
しっかりとすだれや外付けブラインドで太陽の光が部屋に入ってこないように日射遮蔽すれば、窓を開けて風通しを良くすると日中も涼しいです。
すだれは安い割に効果があるのでおすすめです。
平成30年7月中旬
夏本番!サーモカメラで外壁と内壁の温度を測ってみました。断熱材が効いていることが分かります。
朝27.1℃だった室温。冷房切ったままで15時に28.8℃。1.7℃しか上がってません!
高気密高断熱住宅は夏の暑さにも強くなるんです。
平成30年8月中旬
窓を開けて自然風を取り入れるってすごくいい。とは思うけど実際高断熱住宅に住んでいると窓を開けない方が快適だったりして。自然通風を重視するよりも、全館冷暖房をするにあたって家全体が快適になるように考えられている方がいい気がします。
平成30年9月下旬
冷房つけようか迷う時期においては、高断熱住宅は保温性が高いので、少しオーバーヒート気味になることも。たいして電気代もかからないので冷房付けてもいいかも。